荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
この中で、公的な意思決定プロセスにおいて国及び地方自治体レベルの多様な障害者を代表する団体との積極的、有意義かつ効果的な協議を確保することと勧告し、その中で、LGBTQ+の障害者について、代替コミュニケーション、アクセシビリティ、つまり、近づきやすさ、利用しやすさ、そして、合理的配慮の手段を用いることも求めています。
本市においても、荒尾市地域公共交通活性化協議会の中で、地域公共交通の在り方や最適な交通体系などについて協議が進められているようですが、現在、本市で暮らす高齢者にとって、生活を維持していく上で移動の自由の確保は待ったなしの状況に来ており、高齢者への運転技術への安全対策と同時に、高齢者をはじめとする交通弱者に対する移動の確保の在り方が問われているのではないでしょうか。
大牟田リサイクル発電とJFE、もう一つの会社との、これが協定ですけれども、組合が提出したこの計画量、今の4年後に2万1,000トンということになっているんですけれども、もしこれと4%以上乖離した場合、例えば、ごみの搬入量が減った場合には、処理委託料の変更について協議するとなっているんですね。
そこで、本市において、これまでの協議の経過、課題解消に向けた取組、今後の実施スケジュール、そして、市内中学校3校において10種目の運動部活動、3種類の文化部活動が実施されていますが、部活動数が限られた教職員の状況から適正数なのか伺います。 3点目は、毎年春に全国の小学校6年生と中学校3年生を対象に実施される全国学力・学習状況調査についてであります。
今回の改正は、現在、荒尾市社会福祉協議会が運営しております一小校区学童クラブあおばの令和4年度末での事業廃止に伴い、新たに市が荒尾第一小学校敷地内に整備を進めております荒尾第一小放課後児童クラブの名称及び位置を第2条に追加をするものでございます。
本件については、産業建設常任委員会より連合審査会開催の申出があり、協議した結果、産業建設常任委員会との連合審査会を開催して審査を行いました。 委員からは、当該解体工事の安全面及びさきに議決したスタンド解体工事との連携対策等についての質疑があり、あわせて、解体工事に際しては適切な安全対策を講じるよう要望がなされました。
また、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援事業の事業内容と実績、効果についてただしたのに対し、新型コロナの影響で収入が減少し、社会福祉協議会から貸付を受けてもなお困窮が続いている世帯に対し、1人世帯に6万円、2人世帯に8万円、3人以上世帯に10万円を給付する。実績は、1人世帯に5件、2人世帯に2件、3人世帯に1件給付をしている。
今後とも民生委員活動を支援する体制強化に取り組み、できる限り欠員が生じないよう、民生委員児童委員協議会連合会はもとより、地区協議会や自治会、町内会のほか、様々な関係団体と連携し、民生委員が活動しやすい環境づくりを進め、民生委員の一層の確保など、地域の担い手不足の解消に努めてまいりたいと考えます。 以上でございます。
庁内の案内表示については、関係各課と協議を行い、課名だけの表示に業務内容も追加して、より分かりやすい表示となるよう改善を図る予定です。 玄関周辺の窓については、第2期工事の粉じんの影響で汚れやすい状況であるため、より小まめに対応していきたいと考えています。
そこで1点目に、せめて専門家との意見交換や協議の場を具体的に早急に設けてはいかがでしょうか。 次に、健康管理事業についてです。 問診票については、データ化されたものも保有されているとのことでしたが、この事業の対象者は、水俣市、芦北町、津奈木町など、水俣病による影響が多く見られる地域の方です。
中でもモデル地区を設定した空き家等対策は、重点施策としており、地区協議会及び庁内関係部署との協議を行い、府本地区をモデル地区として設定し、現在話合いを進めております。
当時、娘が小学校5年生、私もPTAの役員として閉校までの様々な問題を教育委員会や地元の住民の方々と何度も何度も協議して、大変な思いをしたことを今でも覚えております。
本件については、産業建設常任委員会より連合審査会開催の申出があり、協議した結果、産業建設常任委員会との連合審査会を開催して審査を行いました。 執行部からは、本市として類を見ない大型で難易度の高い解体工事であるため、国の解体工事に対する考え方やその流れを踏まえ、市内6事業者に有資格者が存在することが分かっており、施工管理や品質、安全管理上の理由から解体工事施工技士の資格を求めたこと。
本日の協議項目は次第のとおり、1点目が高校・大学等との連携による取組について、2点目がWEBシステム等を活用した政務活動費収支報告書の提出について、3点目が議場へのスクリーン設置について、4点目が通年議会の開催についてでございます。
澤 田 昌 作 議員 田 尻 善 裕 議員 満 永 寿 博 議員 田 中 誠 一 議員 津 田 征士郎 議員 藤 山 英 美 議員 落 水 清 弘 議員 倉 重 徹 議員 三 島 良 之 議員 坂 田 誠 二 議員 白河部 貞 志 議員 上 野 美恵子 議員 協議
出席委員 9名 三 森 至 加 委員長 山 本 浩 之 副委員長 島 津 哲 也 委員 荒 川 慎太郎 委員 齊 藤 博 委員 吉 村 健 治 委員 高 瀬 千鶴子 委員 光 永 邦 保 委員 田 中 敦 朗 委員 欠席委員 1名 古 川 智 子 委員 議題・協議事項
また、楠校区青少年健全育成協議会理事として尽力されております。 これら9人の方々は、いずれも広く社会の実情に通じておられ、人格、識見ともに、人権相談を通して市民の利益を守る人権擁護委員として適任であると考え、推薦の同意をお願いする次第であります。 ○原亨 議長 市長の説明は終わりました。 別に発言の通告がありませんので、これより採決いたします。
総務委員会会議録 開催年月日 令和4年6月29日(水) 開催場所 総務委員会室 出席委員 8名 田 尻 善 裕 委員長 山 内 勝 志 副委員長 山 本 浩 之 委員 吉 田 健 一 委員 齊 藤 博 委員 小佐井 賀瑞宜 委員 上 田 芳 裕 委員 藤 山 英 美 委員 議題・協議事項
これまで協議した件数は、地域担当職員を配置した平成29年度が最も多く86件の要望が挙げられました。年々件数が少なくなっておりますが、これは、長年残り続けていた課題が解決されてきたことも要因の1つと考えられます。分野別の代表的なものとしては、教育施設等整備として約4億3,500万円を予算化しております。
尻 善 裕 委員 満 永 寿 博 委員 田 中 誠 一 委員 津 田 征士郎 委員 藤 山 英 美 委員 落 水 清 弘 委員 三 島 良 之 委員 坂 田 誠 二 委員 白河部 貞 志 委員 上 野 美恵子 委員 欠席委員 1名 田 中 敦 朗 委員 議題・協議事項